2005年11月、突然パリに行くことになりました。決まったのは出発の2週間前。とにかくまずは航空券...!ということで慌てて旅行会社へ走ったわけです。
ずっと前から行きたいところはたくさんあったので旅行の計画はほとんど立てずに向かいました。
飛行機に乗ってから、なんとういうことでしょう、「あ、化粧品一式忘れた...。」(びっくりしても慌てた様子が出ない私です。)さらに現地に到着してから「なんだか良く見えないなぁ?」...そう、肝心なコンタクトもうちに忘れてきたのです。こんなマヌケな自分にショック。
色々なものを集中して見ていたので、あまり写真を撮れなかったことに後から気付きました。
ここにご紹介するのはほんの少しなのですが、パリの雰囲気をみなさんに味わっていただけたらと思います。





今回滞在した場所はPorte de Clichy。パリの朝はとても遅く、8時頃にやっと明るくなってきます。
いつも霧がかかっていましたが、大抵はだんだんと晴れてきます。それでも日中の最高気温は5℃〜8℃。とても寒いです。

移動は主にメトロで。街のいたるところに見られるメトロのマークもこんなにかわいいのです。

♪オーシャンゼリゼ〜♪で有名な通り。陽気な歌詞ですが、本当は天国へ行くっていう内容なんですって。間近で見る凱旋門は圧巻です。

さて、気分を変えて大好きなLa Croix&La Maniereのおみせへ。お店の中でマダムが一針一針、ゆっくりと刺繍をされています。勇気をふりしぼって話しかけると、「これも、これも私が刺したのよ。」と、飾ってある作品を指してとっても優しくお話をしてくださいました。刺繍はオーダーを受けてから刺し始めるのだそうですよ。たくさんのリネンやリボンが並べられていて、本当にすてきなおみせ。

すてきなマダムとのお話を終え、興奮冷めやらぬまま外に出ると「楽しかった?」とワンコがこちらを見上げています。そうそう、パリにはワンコがたくさんいるのです。街中やメトロ、カフェ、スーパー...どこででも見かけますがみんないいこ。きちんと静かにしています。

ヴァンヴの蚤の市は道の両脇に色々なお店がずらりとならんでいます。みんな陽気で楽しい人ばかり。リネンもちらほら見かけます。

←こちらのお店のマダムにアンティークの定規とアイロンを格安で譲ってもらいました。もちろんリネンも色んなお店で「安くしてちょうだい!」とお願いしてきました〜。

こういうお店を進むとその先には...

野菜、お肉などのマルシェが続いています。
山積みされた果物が太陽の下でピカピカ輝いておいしそう。


別の日、モントルイユの蚤の市にも足を運びました。こちらは移民系の人々が多いようで、重なり合うパラソルの下で服やスニーカー、化粧品などの日用品を売るお店がひしめきあっていました。アンティークよりも主に新品のものが多かったように思います。近所の人が生活雑貨を求めてやってくるという印象。たくさんの人で、日曜日の竹下通り(もう何年も前に行ったきりですが...)を歩いているようでした。ここでは残念ながら私の探しているようなものは見つかりませんでした。





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