普段はのんびりしているフランス人ですが、車の運転は荒い!いたるところでクラクションが鳴り、交差点には色んな方向から車が殺到してきます。 街中は路駐だらけです。 とても狭いスペースなのに無理やり車を入れるから、
↓ほら、車のバンパーがメリメリッ...
だけどそんなこと全くおかまいなし。誰も気にしている様子はありません。車のミラーが折れていたり傷だらけなのは当たりまえ。本当に実用主義なのですね。日本との考え方の差にびっくりします。
こちらは路駐が多くカーブを曲がりきれないバスの運転手さんと周りの人が「よいしょ、よいしょ」と車を動かしているところ。ふと隣を見るとマイハズバンドがいない...あ、みんなに混ざって車を持ち上げていました。手伝う方も応援する方もみんな笑いながらです。なんと計3台の車が動かされました。バスが何とか通れた時には歓声がおこり、運転手さんはガッツポーズをきめて「merci!」。拍手をしていてその瞬間の写真を取れなかったのですがなんとも楽しい(!?)ひと時でした。
かわいらしいカフェ。お昼にはたくさんの人で賑わいます。 キュートな笑顔でくるくる働く女の子に思わずこちらも笑顔に。
パリの街並みは見事なまでに美しい景観を保っています。ベランダにはエアコンの室外機はなく、洗濯物も干してはいけないそうです。なるほど、パリ市民の努力あってのものなのですね。(リネンなら早く乾くので助かりますが、太陽の匂いの洗濯物が好きな私にはちょっと厳しい条件です...。) オペラ地区には昔、ベランダに隣とはデザインの違う黒い柵を付けなさいという法律があったそうです。さすが芸術の国、法律も一味違います。
シテ島、ノートルダムの鐘塔に登るとパリの街を一望できます。ノートルダム大聖堂に住み着いていると言われている有名なガーゴイル。700年以上もここからずっとパリの街を、人を、眺めてきたのですね。彼はいまどこを見つめ、何を想っているのでしょう?